日本の教育を考える10人委員会
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シンポジウム開催報告
日本の教育を考える10人委員会シンポジウム IN 福岡
義務教育は将来への投資!!
〜学校や教職員が教育に専念できる環境を〜

会場風景

パネルディスカッション
シンポジウムの開催概要
日時 2005年10月2日(日) 13:30〜16:30
場所 ホテルオークラ福岡 平安の間
主催 日本の教育を考える10人委員会
後援 (社)日本PTA全国協議会/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/全国公立小・中学校女性校長会/全国連合退職校長会/全国高等学校長協会/全国公立学校教頭会/全国へき地教育研究連盟/全国養護教諭連絡協議会/全国公立小中学校事務職員研究会/全国学校栄養士協議会/全国教育管理職員団体協議会/日本教職員組合/日本高等学校教職員組合/福岡県教職員組合/福岡県高等学校教職員組合/西日本新聞社/日本教育新聞社
プログラム
基調講演 「やれば、できる。」
小柴昌俊 氏
東京大学特別栄誉教授、東京大学素粒子物理国際研究センター参与、財団法人平成基礎科学財団理事長
1926年9月19日 愛知県生まれ(78歳)
1951年3月 東京大学理学部物理学科卒業
1955年6月 ロチェスター大学大学院修了(Doctor philosophy)
1958年5月 東京大学助教授(原子核研究所)
1963年11月 東京大学助教授(理学部)
1967年6月 東京大学理学博士取得
1970年3月 東京大学教授(理学部)
1974年6月 東京大学理学部附属高エネルギー物理学実験施設長
1977年4月 東京大学理学部附属素粒子物理国際協力施設長
1984年4月 東京大学理学部附属素粒子物理国際センター長
1987年3月31日 定年退官
1987年5月 東京大学名誉教授
1987年8月 東海大学理学部教授(〜1997年3月)
1994年6月 東京大学素粒子物理国際研究センター参与
2002年12月 日本学士会会員
2003年10月 財団法人平成基礎科学財団設立理事長就任
2005年1月 東京大学特別栄誉教授、 現在に至る


【受賞】
ドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字章(1985)、仁科記念賞(1987)、朝日賞(1988)、文化功労者(1988)、日本学士院賞(1989)、藤原賞(1997)、文化勲章(1997)、Wolf 賞(2000)、ノーベル物理学賞(2002)、ベンジャミンフランクリンメダル(2003)、勲一等旭日大綬章(2003)など

【著書】
・ようこそニュートリノ天体物理学へ(海鳴社/ 2002.11.11)
・ニュートリノ天体物理学入門(講談社ブルーバックス/ 2002.11.20)
・心に夢のタマゴを持とう(講談社文庫/2002.11.25)
・物理屋になりたかったんだよ(朝日新聞社朝日選書/2002.12.25)
・やれば、できる。(新潮社/2003.1.30)
提言 「義務教育は将来への投資!!」
佐和隆光 氏
日本の教育を考える10人委員会委員長
計量経済学、及びエネルギー・環境経済学を専門としている。70年代に都合4年間、アメリカの大学で教育・研究に従事。そのころは、もっぱら計量経済学の方法に関する英語の論文を執筆。79年に帰国して後はエネルギー・環境問題に関心を移し、また資本主義経済の行方に関する考察にも時間を割くようになる。主だった著書は以下のとおり。『数量経済分析の基礎』、『経済学とは何だろうか』、『資本主義の再定義』、『地球温暖化を防ぐ』、『市場主義の終焉』、『日本の「構造改革」』など。
パネルディスカッション 「子供にとって望ましい教育を実現するためには?」
パネリスト
片山善博 氏(鳥取県知事)
東京大学卒業。74年に自治省入省。85年自治省地域政策課課長補佐、87年自治大臣秘書官、88年自治省財政課課長補佐などを経て、92年鳥取県総務部長に就任。その後、95年自治省固定資産税課長、98年自治省府県税課長などを歴任して、99年に鳥取県知事当選。03年に再選し、現在2期目。
岩崎蓉子 氏(豊後大野市朝地小学校長)
中村学園大学卒業。佐賀関町立佐賀関中学校、大野町立大野中学校などを経て、1999年に竹田市立双城中学校教頭。その後、朝地町立温見小学校長、大野町立西部小学校長を経て、現在豊後大野市立朝地小学校長。併せて、大分県小学校長会副会長、豊後大野市小学校長会会長及び同市校長会副会長を務める。
小野田誓 氏(社団法人日本PTA全国協議会相談役)
職業・公認会計士・税理士。監査法人丸の内会計事務所(現監査法人トーマツ)勤務を経て、昭和62年、公認会計士小野田誓事務所を開設し、現在に至る。平成13年度より15年度まで名古屋市立小中学校PTA協議会会長。日本PTAでは理事、常務理事、相談役などを歴任。日本PTA全国大会のパネラー等多くの教育やPTAに関わる大会や各種会議に参加。大学生・高校生・中学生の3人の子どもの父親。保護司・名古屋市の各種委員・国立大学法人の監事・監査役・専門学校の講師などにも携わっている。
コーディネーター
藤田英典 氏(国際基督教大学教授)
早稲田大学政治経済学部卒。スタンフォード大学教育系大学院修了(Ph.D.)。名古屋大学助教授、東京大学教授・教育学部長を経て、2003年4月より現職。2000年に教育改革国民会議委員。現在、東京大学客員教授、日本学術振興会主任研究員を兼任。1990年代半ば以降、世界十数カ国の教育省・教育委員会や百数十の学校を訪問し、教育改革・学校改革について比較社会学的に研究してきた。主な著書に『義務教育を問いなおす』(ちくま新書)、『教育改革』(岩波新書)、『市民社会と教育』(世織書房)、『新時代の教育をどう構想するか?』(岩波ブックレット)、『子ども・学校・社会』(東京大学出版会)等がある。

2005年10月2日 シンポジウム IN 福岡
2005年10月11日 シンポジウム IN 東京
2005年10月22日 シンポジウム IN 北海道
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